ニキビ跡の治療(皮膚科、クリニック治療)記事一覧

肌は本来なら古い角質が自然にはがれ、基底細胞が分裂することで肌細胞の数は一定に保たれるのですが、何らかの理由でターンオーバーのサイクルが乱れると角質は肥厚化し、ごわつきやくすみ、毛穴詰まりの原因となります。また、ニキビ跡の修復にも影響を及ぼすことから、古い角質層を薬品や施術によって人為的に除去してしまう方法がピーリングです。ピーリングの効果ピーリングを行う事で肌のターンオーバーを促し、色素沈着の改...

残ってしまったニキビ跡の顔の赤みや色素沈着にはターンオーバーを促すビタミンCやピーリングが有効ですが、レーザー治療も高い効果を得ることができます。軽いニキビ跡にはVビーム、又はルビーレーザー 軽いものであれば表皮だけに作用するVビームやルビーレーザーで充分でしょう。Vビーム赤い色素に吸収されるレーザーで治療をします。赤く炎症したニキビ、赤いニキビ跡の他、赤あざな、頬の赤みや赤ら顔などに効果的です。...

クレーター状になったニキビ跡は、自然治癒することは「ない」とされています。ニキビが激しい炎症を起こすと、異物から体を防御する働きを持つ白血球は皮膚組織を破壊してでもその広がりを食い止めようとします。その結果、皮膚を作る役割のある真皮を傷つけてしまい、修復が充分に行われず、クレーター状の凸凹肌ができ上がってしまうのです。深刻なクレーター状のニキビ跡にはピーリングよりもレーザークレーター肌はその形状や...

ニキビ治療薬の成分としておなじみの「グリチルリチン酸」。正しくはグリチルリチン酸ジカリウムと言い、化粧品や歯磨き粉などの医薬部外品に多く配合されています。ニキビや肌荒れを緩和する働きがあり、ニキビ用化粧品には必ずと言っていいほど使われています。尚、グリチルリチン酸ジカリウムはグリチルリチン酸2Kと表示される事もあります。グリチルリチン酸ジカリウム配合!売れているニキビ化粧品ビーグレン「ニキビケアセ...

アクアチムの主成分はナジフロキサシンという新キロノン系の抗菌剤で、細菌の増殖を抑制するため高い抗菌効果があります。ニキビ治療の他、とびひやおできといった皮膚感染症の治療に用いられます。ダラシンTゲル同様、炎症や化膿を起こしているニキビに特に効果的とされ、肌をやわらかくする働きもあるのでディフェリンゲルと併用されることもあるようです。軟膏やクリーム、ローションタイプなどがありますが、皮膚科で一般的に...

ディフェリンゲルとダラシンTゲルはいずれもニキビの治療薬です。かつてはニキビを皮膚科で治療すると言う考え方そのものがなく、自然治癒を待つか市販の塗り薬などを使うなどの自己処理が主流でした。その結果多くの人がニキビ跡に悩むようになってしまいました。90年代半ばから「皮膚科で治せる」ことが認識され始めましたが、診察も投薬も保険適用外だったことから、重症の人以外には一般的ではなかったようです。ディフェリ...

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