アクアチムの副作用。長く使っても大丈夫?

12アクアチムの主成分はナジフロキサシンという新キロノン系の抗菌剤で、細菌の増殖を抑制するため高い抗菌効果があります。ニキビ治療の他、とびひやおできといった皮膚感染症の治療に用いられます。ダラシンTゲル同様、炎症や化膿を起こしているニキビに特に効果的とされ、肌をやわらかくする働きもあるのでディフェリンゲルと併用されることもあるようです。軟膏やクリーム、ローションタイプなどがありますが、皮膚科で一般的に処方されるのはクリームですが、体のニキビにはローションタイプもよく使われています。

 

アクアチムの副作用

アクアチムの随伴症状としては、かゆみや赤み、ひりつきなどがあります。アレルギーのある人やもともと肌の弱い人は特に出やすいので、診察の際には医師にきちんと伝えるようにしましょう。

 

アクアチムの治療期間の目安

使い続けていると耐性ができてしまうので、ニキビの炎症が治まり、腫れや赤みが引いたら使用を中止してください。ステロイド系の治療薬なので、「早く塗って早く治し、早く止める」のが望ましいとされています。治療の目安はおよそ2〜4週間、その間に効果が現れなければ別の薬に切り替えてもらえるでしょう。

 

アクアチムで効果が期待できるニキビ症状とは?

アクアチムの場合、炎症による赤みは抑えてくれますが、ニキビの予防や色素沈着してしまったニキビ跡を消すといった効果は期待しない方がよさそうです。

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